魔法使いのハーブティー 有間カオル

本日の紹介bookは有間カオルの魔法使いのハーブティーです。


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いつものことながら、あらすじは最後にされていただきます。


と、いうことで最初は作者紹介からです。


皆さんは有間カオルという人を知ってますか?


僕は話の発想が好きなのでついつい有間カオルについて、調べてしまいました。(これ完璧やばい奴ですよねw)
           ↓↓↓↓
有間 カオルは、日本の女性小説家。東京都出身。法政大学文学部哲学科卒業。 2009年、『太陽のあくび』で、電撃小説大賞の一部門として新設された「メディアワークス文庫賞」の最初の受賞者となる。同作は、2009年12月、メディアワークス文庫の創刊ラインナップのうちの1冊として刊行されたすごい方なのです。


小説家という人たちの中でも上位にいる存在ではないかと思います。


で、でですよ。この魔法使いのハーブティーの本の表紙がすっごくかわいい女の子なんですよ!(上のリンク見てね)


「僕も本の世界観に飲まれそうになりました」とぼくは昔感想を述べていました。


そして、気になるそのあらすじは、次の文で!


親を亡くし、親戚中をたらいまわしにされる不幸な少女、勇希。夏休みの間だけ身を寄せることになったのは、横浜に住む、会ったこともない伯父の家。勇希が恐る恐る訪ねると、意外なことに、その伯父は可愛いカフェのオーナーをつとめていた。同居するにあたって、勇希が約束させられたのは―「魔女の後継者として、真摯に魔法の修行に励むこと」不思議なカフェを舞台に紡がれるのは、ハーブティーをめぐる、心癒される物語。


しかも横浜!!!!!!僕は電車で一時間でいけますね!!!!!(都内在住なので)
と思い、いってきましたin横浜


なのですが、広過ぎてチンプンカンプンでした。僕は携帯はあまり開かないので調べてもませんでしたし、調べて「え?ないの」とかになりたくないので、なるべく自力でいきました。
ですが、行くども行くども、つきません(坂の上のハーブティー屋さんへ)


とその日は終わってしまいました。。。。。。。。。。。。。



ですが、また今度行くのでそのときに写真も添えたいと思います



ちなみに魔法使いのハーブティーをamazonで買いたい方こちらから。



では次回!!!!see you
















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