風景 お願い

お、お久しぶりです。。。。。。(まだ、一日しかあけてないか。。。。。)


ここ三回のブログで漫画や小説を紹介してきました。
ですが、僕の趣味はそれだけではありません。
今回は趣味のひとつ 風景写真やきれいな絵です。


twitterではよくある話かもしれません。
twitterは写真や動画で「今日ここ行ってきた」などのツイートをよく見ます。
僕も一人で出かけるのが好きなので、よく行きます(都内めぐり)


で、思いました「俺都内住んでるのに、都内を回るの?」と
それなので、行きたいところを決めようと思います。


やはり都内を抜けた地方がいいですね。
石川県 富山県 福井県などなど興味あります。


でも明確な目的がありません。


東京からそっちまで最低往復約2万はかかります。


なので、行きたい!とほんとに思ったとこに行きたいと思います。


僕はアニメも好きなのでそれの聖地巡礼などもいいなぁー。


ひぐらしやanotherなどなど。



ですが、それ以外にも自営業の喫茶店めぐりとか、昔ながらの自販機とかあればインスタあげ(一応やってる)たりしたいな。と思ってます。


今回は何を言いたいかというと、いい場所やきれいな場所を教えてほしいです。


コメントで県と市をお願いします


わがまますいません


魔法使いのハーブティー 有間カオル

本日の紹介bookは有間カオルの魔法使いのハーブティーです。


https://ton.twitter.com/1.1/ton/data/dm/930785856406749189/930785848693440512/CJkfN3gE.jpg:large


いつものことながら、あらすじは最後にされていただきます。


と、いうことで最初は作者紹介からです。


皆さんは有間カオルという人を知ってますか?


僕は話の発想が好きなのでついつい有間カオルについて、調べてしまいました。(これ完璧やばい奴ですよねw)
           ↓↓↓↓
有間 カオルは、日本の女性小説家。東京都出身。法政大学文学部哲学科卒業。 2009年、『太陽のあくび』で、電撃小説大賞の一部門として新設された「メディアワークス文庫賞」の最初の受賞者となる。同作は、2009年12月、メディアワークス文庫の創刊ラインナップのうちの1冊として刊行されたすごい方なのです。


小説家という人たちの中でも上位にいる存在ではないかと思います。


で、でですよ。この魔法使いのハーブティーの本の表紙がすっごくかわいい女の子なんですよ!(上のリンク見てね)


「僕も本の世界観に飲まれそうになりました」とぼくは昔感想を述べていました。


そして、気になるそのあらすじは、次の文で!


親を亡くし、親戚中をたらいまわしにされる不幸な少女、勇希。夏休みの間だけ身を寄せることになったのは、横浜に住む、会ったこともない伯父の家。勇希が恐る恐る訪ねると、意外なことに、その伯父は可愛いカフェのオーナーをつとめていた。同居するにあたって、勇希が約束させられたのは―「魔女の後継者として、真摯に魔法の修行に励むこと」不思議なカフェを舞台に紡がれるのは、ハーブティーをめぐる、心癒される物語。


しかも横浜!!!!!!僕は電車で一時間でいけますね!!!!!(都内在住なので)
と思い、いってきましたin横浜


なのですが、広過ぎてチンプンカンプンでした。僕は携帯はあまり開かないので調べてもませんでしたし、調べて「え?ないの」とかになりたくないので、なるべく自力でいきました。
ですが、行くども行くども、つきません(坂の上のハーブティー屋さんへ)


とその日は終わってしまいました。。。。。。。。。。。。。



ですが、また今度行くのでそのときに写真も添えたいと思います



ちなみに魔法使いのハーブティーをamazonで買いたい方こちらから。



では次回!!!!see you
















トリニティセブン  サイトウケンジ 奈央晃徳

今回紹介する漫画はこれ!(ネットショッピングじゃないよな・・・www)
トリニティセブン!!!!
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これは原作がサイトウケンジさんで、作画が奈央晃徳さんです。
サイトウケンジさんはトリニティセブン以外にレッドナイト・イヴが代表作で他にもライトノベルにも手を出している。作家でもあり、漫画家でもある。まさしく、多芸多才ですね!


ちなみに奈央晃徳さんの絵はかわいいですよね(特に女の子)。僕も買ったのが絵に引かれたと言うのもありますね。
その奈央晃徳さんの作品はトリニティセブン以外で100万の命の上に俺は立っている カウントラブル サイコバスターズなどですね。奈央晃徳さんの絵のことでは上記に少し描きましたが、それ以上にキャラの表情が汲み取り絵です。


と、そろそろいつものあらすじタイムです。


主人公 春日アラタは普通の当たり前の日常に感謝しながら、生きてるようなちょっとHっちなどこにでもいる普通男子高校生でした。
ある日、太陽が黒く見えたことをきっかけとして世界に違和感を覚えたことを語るアラタに対し、聖は突如豹変した。
混乱するアラタの前に、武器を持った謎の少女が現れる。
アラタは自分の住む街が「崩壊現象」なる謎の現象ですでに失われていること、現在の世界は彼の願いにより創られたものであることを知らされ、聖は魔導書をアラタに託して異空間へと消えてしまった。
そして、その「崩壊現象」を調べるために派遣されてきた学園から派遣されてきた魔導士 浅見リリスに魔導書の引き渡しと世界の原状復帰、そして聖に対する記憶の消去を要求されたアラタは、自身も魔道士となって崩壊現象の謎を解明し、聖を救うことを宣言した。
それから、アラタは魔道学園 王立ビブリア学園に転入した。
崩壊現象に遭遇した際に魔王候補と目されて伝説の魔導書を託されていたアラタを待ち受けていたのは、学園において各書庫にある「秘奥義」(ロスト・テクニカ)を習得した者の1人であったリリスと他6人の秘奥義の習得者、計7人の美少女魔道士「トリニティセブン」であった。
「魔王の因子」を持つ魔王候補となったアラタと彼を取り巻くトリニティセブン、そして魔道士たちによるラブコメ&時々シリアスな魔法学園物語が幕を開く。
エロ要素たっぷりです!


とあらすじはここまで。
今回は知らない人でもわかるように書いたのですがどうでしたか?
amazonでのご購入はこちらから↓



今回もありがとうございました
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