トリニティセブン  サイトウケンジ 奈央晃徳

今回紹介する漫画はこれ!(ネットショッピングじゃないよな・・・www)
トリニティセブン!!!!
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これは原作がサイトウケンジさんで、作画が奈央晃徳さんです。
サイトウケンジさんはトリニティセブン以外にレッドナイト・イヴが代表作で他にもライトノベルにも手を出している。作家でもあり、漫画家でもある。まさしく、多芸多才ですね!


ちなみに奈央晃徳さんの絵はかわいいですよね(特に女の子)。僕も買ったのが絵に引かれたと言うのもありますね。
その奈央晃徳さんの作品はトリニティセブン以外で100万の命の上に俺は立っている カウントラブル サイコバスターズなどですね。奈央晃徳さんの絵のことでは上記に少し描きましたが、それ以上にキャラの表情が汲み取り絵です。


と、そろそろいつものあらすじタイムです。


主人公 春日アラタは普通の当たり前の日常に感謝しながら、生きてるようなちょっとHっちなどこにでもいる普通男子高校生でした。
ある日、太陽が黒く見えたことをきっかけとして世界に違和感を覚えたことを語るアラタに対し、聖は突如豹変した。
混乱するアラタの前に、武器を持った謎の少女が現れる。
アラタは自分の住む街が「崩壊現象」なる謎の現象ですでに失われていること、現在の世界は彼の願いにより創られたものであることを知らされ、聖は魔導書をアラタに託して異空間へと消えてしまった。
そして、その「崩壊現象」を調べるために派遣されてきた学園から派遣されてきた魔導士 浅見リリスに魔導書の引き渡しと世界の原状復帰、そして聖に対する記憶の消去を要求されたアラタは、自身も魔道士となって崩壊現象の謎を解明し、聖を救うことを宣言した。
それから、アラタは魔道学園 王立ビブリア学園に転入した。
崩壊現象に遭遇した際に魔王候補と目されて伝説の魔導書を託されていたアラタを待ち受けていたのは、学園において各書庫にある「秘奥義」(ロスト・テクニカ)を習得した者の1人であったリリスと他6人の秘奥義の習得者、計7人の美少女魔道士「トリニティセブン」であった。
「魔王の因子」を持つ魔王候補となったアラタと彼を取り巻くトリニティセブン、そして魔道士たちによるラブコメ&時々シリアスな魔法学園物語が幕を開く。
エロ要素たっぷりです!


とあらすじはここまで。
今回は知らない人でもわかるように書いたのですがどうでしたか?
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